長野、松本、飯田を中心とした長野県全域の相続、遺言、遺産分割、相続税申告など相続に関する無料相談実施中!

松本・長野 相続手続支援センター信州

  • トップページ
  • サイトマップ
  • お問い合わせ

無料相談予約受付専用ダイヤル 長野駅前 0120-49-1322 松本駅前 0120-97-3713 飯田店 0120-13-6415

相続時精算課税制度とは


この制度とは、贈与時に贈与財産に対する贈与税を納め、その贈与者が亡くなった時に
その贈与財産と相続財産とを合計した金額を基に計算した相続税額から、既に納めた贈与税
相当額を控除するものです。

 ①贈与額が2,500万円を超えた分については、20%の税率で一旦贈与税を納税します。
 ②贈与者に相続が発生した時に、死亡時の財産と合算をします。
 ③合算額から相続税額が算出されます。支払うべき相続税から①で支払った納税額を
  控除できます。


生前贈与は多額な贈与税を支払わなけらばならないので、躊躇していた方もいたことでしょう。
この制度により、親が生前に相続財産を子に承継させやすくなりました。

【事例を用いて詳し説明します】

贈与者(あげる人)父  (68歳)
受贈者(もらう人)長男  (30歳)

贈与する財産  1年目 :  現金 100万円
           2年目  :  父名義となっている長男の自宅の土地  贈与税評価額  3,000万円
           贈与財産の合計4,000万円
【計算例】

1年目 1,000万円 ― 1,000万円 (*1)  = 0円    (←贈与税)
2年目 3,000万円 ― 1,500万円 (*1)   = 1,500万円
     1,500万円 × 20% (*2)      =   300万円 (←贈与税)

        
特別控除額(*1)
相続時精算課税を選択した場合、2,500万円までの贈与については贈与税がかかりません。
上記例のように、2年に渡って贈与があった場合は、1年目に控除した残額を2年目に
控除することができます。
超えた額については一律20%(*2)の税率を乗じて算出します。

贈与後父が死亡した場合上記の贈与財産4,000万円は相続財産に加算されます。
過去に納付した贈与税300万円については、相続税から差し引かれるので2重課税はありません。

注意事項

①相続時精算課税制度を利用できる人

贈与者 (あげる人) : 60歳(*3)以上である親
受贈者 (もらう人)  : 20歳(*3)以上である贈与者の推定相続人である子または孫
              (*3年齢は贈与時の1月1日時点)
②贈与対象及び回数

贈与財産の種類、金額、贈与回数に制限はありません。

③申告

受贈者は1年間(1月1日~12月31日)に贈与者から受けた財産の総額について、
贈与税の申告期間内に、相続時精算課税選択届出書を贈与税の申告書に添付して
税務署に提出する必要があります。相続時精算課税制度を用いた結果、納税がない
場合でも提出しなければなりません。

④相続時精算課税適用後の注意

受贈者である子それぞれが、贈与者である父、母ごとに選択できますが、いったん
選択すると選択した年以後贈与者が亡くなる時まで継続して適用され、暦年課税に
変更することはできません。専門家にご相談してからの、相続時精算課税の選択を
されますようにお勧めします。


長野駅前 0120-49-1322 松本駅前 0120-97-3713

 

センターに関する詳しい情報こちらをご覧ください! 

matusima-egao0004.png

料金表

 

お客様の声

 

アクセス

スタッフ紹介

 

センター紹介

 

HOME